雛人形 ケース飾り
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ケース入り雛人形(五人揃い)【盛光作】[雛人形/ひな人形] [ケース飾り]大桜五人ケース飾
この商品の評価平均点 ★★★★★
仕 様 サイズ(cm) 間口64×奥行38×高さ49 配送コード B おすすめPoint! 親王揃に官女をくわえた五人飾りです。お人形の衣装は金襴を使用しています。お顔は可愛らしい表情で仕上げました。お道具は唐草蒔絵入りの菱台・高坏・三宝飾りになります。ケースは黒塗りの木製品で、バックに桜蒔絵を施しました。ケースには、オルゴールが付いています。 羽子板飾 羽子板ケース飾 ケース入り ケース入り羽子板 ガラスケース 押絵羽子板 木目込羽子板 振袖 お正月 初正月 初節句 お祝い 手作り ひな祭りってなに? ●雛飾りその由来 三月三日は、五節句の二番目「上巳(じょうし)の節句」あたります。中国には、この日、水辺で身体を清め、宴会を催し、災厄を祓うという風習がありました。こうした中国の節句の行事と、日本に古代から伝わる禊祓(みそぎはらい)の思想や、「人形(ひとがた)」を流す風習とか混じり合い、日本ならではの上巳の節句となりました。 上巳はじょうみとも読まれ、本来は三月の最初の巳(み)の日という意味でしたが、かなり古い時代から三月三日に行われるようになりました。 日本では上巳の節句に、人の形を草木や紙でこしらえ、それで身体をなでて自分の厄を移し、水に流して祓いとしました。この時代のなでものを「人形(ひとがた)」と呼びます。この「ひとがた」が、後生の雛人形の始まりではないかと考えられています。 ●お雛様は守り神 こうした歴史からも分かるように、雛祭りはお七夜やお宮参りと同じく、女の子の成長を願う大切な行事です。 お雛様は、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。きちんとお祝いしてあげて下さい。 雛人形・・・・・・・・・・女の子が生まれて最初に迎える3月3日の「初節句」 「幸せに、そして心優しく育って欲しい」との願いを込めて、飾ってお祝いします。
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