ひな人形　選び方

雛人形　ケース飾り

可愛らしい木目込み人形のお雛様全員が揃ってとっても賑やかです！【盛光作】［雛人形/ひな人形］　　　［ケース飾り］木目込十五人ケース飾

仕　　　　様 おすすめPoint！ サイズ (cm) 間口48×奥行46×高さ54 可愛らしいお顔の木目込十五人揃を、コンパクトなケースにまとめました。 お人形を六段に飾ってあり、コンパクトながら非常に豪華なケース飾りになります。 ケースにはオルゴールが付いています。 お道具飾りも充実しています。 送料コード A (ここをクリックすると送料料金表がご覧頂けます) 雪　洞 点灯しません 蛍光灯 なし 雛人形　ひな人形　お雛様　お雛さま　おひなさま　おひな様　桃の節句　初節句　3月3日　ひな祭り　雛祭り　女の子　お祝い 十五人揃い　15人揃い　ケース飾り　ガラスケース入り　ケース入り雛人形　ケース入りひな人形　コンパクト　省スペース　簡単 二段飾り　2段飾り　3段飾り　三段飾り　五段飾り　5段飾り　六段飾り　6段飾り　7段飾り　七段飾り 木目込み　木目込人形　木目込み人形　お内裏様　お姫様　三人官女　3人官女　五人囃子　5人囃子　仕丁　隋臣 ひな祭りってなに？ ●雛飾りその由来 　三月三日は、五節句の二番目「上巳（じょうし）の節句」あたります。中国には、この日、水辺で身体を清め、宴会を催し、災厄を祓うという風習がありました。こうした中国の節句の行事と、日本に古代から伝わる禊祓（みそぎはらい）の思想や、「人形（ひとがた）」を流す風習とか混じり合い、日本ならではの上巳の節句となりました。　上巳はじょうみとも読まれ、本来は三月の最初の巳（み）の日という意味でしたが、かなり古い時代から三月三日に行われるようになりました。　日本では上巳の節句に、人の形を草木や紙でこしらえ、それで身体をなでて自分の厄を移し、水に流して祓いとしました。この時代のなでものを「人形（ひとがた）」と呼びます。この「ひとがた」が、後生の雛人形の始まりではないかと考えられています。 ●お雛様は守り神 　こうした歴史からも分かるように、雛祭りはお七夜やお宮参りと同じく、女の子の成長を願う大切な行事です。　お雛様は、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。きちんとお祝いしてあげて下さい。雛人形・・・・・・・・・・女の子が生まれて最初に迎える3月3日の「初節句」 「幸せに、そして心優しく育って欲しい」との願いを込めて、飾ってお祝いします。 昨年大好評をいただきました 木目込十五人ケース飾が 今年はNewデザインで再登場です！＼(^_^)／ 数に限りがありますので ☆★☆★☆　ぜひお早めにお求めください(^O^)　☆★☆★☆